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【レジェンド】 特定の場所にランダムで出現する強力なモンスター。出現率の高いものと低いものがある。通常のモンスターに比べると手強いが、ボスやエピック程では無い。 HPゲージの色は赤紫系/ピンク色。近づくとBGMが変化する(襲撃)。 全て石化・凍結させることができない 石化・凍結以外の状態異常は全レジェンドに対して効果がある。(敵の耐性によって状態異常が効き易かったり効きづらかったりはするが) ※基本的にEXステージでのレジェンドは固有ドロップを落とさない。 ※オーブ等による追加攻撃では弱点属性で攻撃してもWEAKが表示されない。 カンプスのエレメントコンボによる属性攻撃やガンナスの弓・銃による属性攻撃で弱点を突いた場合はちゃんとWEAKが表示される。 一部のレジェンドはプロテクトを身につけており、プロテクトを破る(ブレイクする)までこちらの攻撃がほとんど通らない。アーマープロテクトは物理攻撃を、マジックプロテクトは魔法攻撃(属性攻撃)を防ぐ。 敵がマジックプロテクト持ちの場合には、魔法はもちろん、カンプスのエレメントコンボやガンナスの属性矢や銃のアビリティの一部を使用する場合にも注意が必要。 プロテクトが片方だけの場合には、プロテクトを破る前でもプロテクトされていない種類の攻撃で普通にダメージを与える事ができる。 アーマープロテクトのみの場合には魔法攻撃が、マジックプロテクトのみの場合には物理攻撃がプロテクト破壊前でも普通に通る。 必ず倒さなければいけないというわけではないので、危ないと感じたら無理に倒そうとしないで、倒すのは後回しにして無視して逃げる事も大切。 上記の通り、レジェンドの耐性によって効きづらいものもあるが、石化・凍結以外の状態異常は全てかける事が可能なため、上手く利用すると良い。 少々卑怯ような気もするが、act変更・タイトルに戻る等しない限り減らしたHP等はそのままなので、ソーマゲート等を利用して何度か回復しに戻りながら倒すのも手。 (いったんプロテクトを破壊してしまえば、act変更・タイトルに戻る等しない限り、破壊したプロテクトもそのまま) レジェンド一覧act.1スポアマタンゴ ユルルングル ヴェ・ヴェ カメオ・エン・メス アズー act.2センチネル ヴァーミリオン ブルー・ジャック グリフドーラ プレデター ヴァイオレーター Act.3ケブーラドラゴン デザートタイラント ザバッグ ムーバ・ジャジャ ベヒーモス ナイトストーカー セルトト・オズ act.4フロストホッパー スケアクロウ キングノーチラス カラドリウス フェンリル マルカロード マルカアサルト ソウルイーター キング・ブルブロ キルギス・メア act.5ヴァリアント ジャガーノート エアリアル ベゼクリク グランドクロス act.6パンツァークロウラー ヴォジャノーイ レイブンクロウ アクエリアス オルトロス ロザ・シャルシャン マトゥーラ ハノーヴァ ガルガンチュア ウォームビジター ハイビジター モリュクタス レジェンド一覧 act.1 スポアマタンゴ 出現場所:パルマ川 西 HP:900 弱点属性:火/風/光 経験値:N150/E500 固有ドロップ:- 通常:体当たり HP75%モード:ポイズンガス(闇/毒) 瀕死モード: 怒りモード: キノコのような外見をしたレジェンド(ベルドラゴラ系?)。毒にされることがあるので注意。 出現率がとても高いらしく、毎回のように出現する。 ユルルングル 出現場所:デボン鍾乳洞 2 HP:1500 弱点属性:火/風/光 経験値:N220/E640 固有ドロップ:ユルングフレイム 通常:かみつき(闇/毒) HP75%モード: ダークブレス(闇/2HIT) 瀕死モード: 怒りモード: ステップスネーク系のレジェンド。毒にする攻撃を使ってくる。 固有ドロップの『ユルングフレイム(片手剣)』を落とす。炎の剣ような見た目だが、火属性が付きやすいというわけでは無い。 ヴェ・ヴェ 出現場所:アマティー遺跡 2 HP:2000 弱点属性:水/土/光 経験値:N340/E880 固有ドロップ: 通常:かみつき、バブルボム(闇/毒) HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: 闇属性のバブルボムを吐くスライム系レジェンド。 リーダー属性が有り、アシッドスライム×2、スネイルクラブ×2を引き連れて現れる。瀕死になるとバブルボムの頻度が上がる カメオ・エン・メス 出現場所:アマティー遺跡 4 HP:2300 弱点属性:火/風/光 経験値:N460/E1120 固有ドロップ: 通常:殴り(沈黙付加)、ダークボルト(闇) HP75%モード: 死神のささやき(耐性低下)、ブラックホール(闇/引き寄せ) 瀕死モード: 怒りモード: 沈黙付加の殴りが厄介。死神のささやきを喰らうとダークボルト等のダメージが痛くなる。リーダー属性有り。 アズー ソーマゲート有り 出現場所:ポルル水源 HP:3300 弱点属性:水/風/光 経験値:N1450/E3100 固有ドロップ:ナイトアックス 通常:縦斬り HP75%モード:ファイアウェポン(火属性付加)、横斬り、叩きつけ 瀕死モード: 怒りモード: デアヘッド・ゴートヘッド系の巨大なレジェンド。 リーダー属性が有り、周囲のゴートヘッド、デアヘッドを従えて行動する。75%になると火属性を付加するファイアウェポンを使用してくる。瀕死になると叩き付け(ジャンプ斬り)の頻度が上がる。※攻撃範囲が広くブレイクを喰らいやすい 通常の状態でも打撃は結構強力だが、ファイアウェポンを使われると攻撃に火属性ダメージが追加され、攻撃がさらに痛くなる。 ソーマゲートのすぐ近くまで接近してくることがあるので、『危なくなったらゲートで逃げれば良い』と思っている人も注意。 act.2 センチネル 出現場所:中央ラルゴブリッジ2 HP: 弱点属性:水/風/光 経験値:N650/E1500 固有ドロップ: 通常:殴り(二連)、砲弾 HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: トレイルゲイザー、アサルトゲイザー系のレジェンドで、移動速度が速め。 中央ラルゴブリッジ1から行ける高い場所からだと、使用するアビリティの種類によっては攻撃が当てられる場合があり、無傷で倒す事も可能。 ヴァーミリオン 出現場所:中央ラルゴブリッジ5 HP:4200 弱点属性:水/風/光 経験値:N850/E1900 固有ドロップ: 通常:レフトナックル、ポイズンブレス(闇/毒/2HIT) HP75%モード:ライトナックル(ブレイク・ダメージ大) 瀕死モード: 怒りモード:ライトナックルの使用頻度上昇 マイティアーム、ヴォーパルアーム系のレジェンド。 周囲のヴォーパルアーム1体、アサルトゲイザー2体を従えて登場する。リーダー属性有り。 右手のアームから撒かれる毒ガスが厄介。 75%になると放ってくるライトナックルはブレイク・ダメージが高く、喰らうと高確率でブレイクさせられる。注意。 西ラルゴブリッジ2から行ける高い場所からだと、使用するアビリティの種類によっては攻撃が当てられる場合があり、無傷で倒す事も可能。 ブルー・ジャック 出現場所:要塞内 第三層 HP:2800 弱点属性:水/風/光 経験値:N860/E1920 固有ドロップ: 通常: 火炎弾(火) HP75%モード:砲弾(火) 瀕死モード: 怒りモード: バトルタンク、コンバットタンク系の青色のレジェンド。砲弾を撃って攻撃してくる。 攻撃速度が少し速めらしく、連続で弾を食らわされる事がある。 グリフドーラ 出現場所:第四層東エリア HP: 弱点属性:水/風/光 経験値:N2300/E4800 固有ドロップ: 通常: HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: 気絶付加のホーリーレーザーを撃ってくるトレイン系のレジェンド。 ホーリーレーザーを使ってくるが、光属性も弱点なので、コーアスでこちらもホーリーレーザーを撃つとWEAKと表示される。 プレデター 出現場所:第五層 南エリア HP: 弱点属性:水/風/光 経験値:N1500/E3200 固有ドロップ: 通常:砲弾(火) HP75%モード: 二連砲弾(火/2hit)、回転斬り(2hit) 瀕死モード: 怒りモード:二連砲弾、回転斬りの使用頻度上昇 ブラストバレル、レイジングバレル系の大きめなレジェンド。 弾を撃って遠距離攻撃をしたり、回転斬りで近接攻撃をしてくる。 壁を隔てた左側と中央側に各1体ずつ合計2体出現する場合があるが、壁で仕切られているため2体同時に戦うことはないので心配しなくても良い。 尚、中央側は取り巻きにスラストソーサー*3とレイジングバレル*1がいるので要注意。 ヴァイオレーター 出現場所:隔離棟 4 HP:12000 弱点属性:水/風/光 経験値:N3600/E7400 固有ドロップ: 通常:足踏み(衝撃波)、二連砲撃(火/2HIT) HP75%モード:ライトナックル、砲弾(火/着弾/2HIT) 瀕死モード: 怒りモード: 隔離棟4に居るヘヴィウォーカー系の巨大なレジェンド。※最下層東エリアに有る制御棒を押し込むと行けるようになる。 攻撃力が結構高めなので注意。 通常モードから使用してくる足踏み(衝撃波)は攻撃範囲が広く、前衛の部隊メンバーの体力が削られがち。 75%になると右手の砲を思いっきり振り回してくる。足踏みの衝撃波よりも攻撃範囲が広く、避けるのが難しい。 右手の砲から放たれる砲弾は、着弾すると爆発するタイプの攻撃。2HITする上に、ブレイク・ダメージも高い。注意 Act.3 ケブーラドラゴン 出現場所:ケブーラオアシス HP: 弱点属性:火/風/光 経験値:N2800/E5800 固有ドロップ:ニードルランス 通常:ツノ突き、しっぽ HP75%モード:アイスブレス(水/2HIT)、フロストノヴァ(水/スロウ) 瀕死モード: 怒りモード: 砂漠に居るにも関わらずアイスブレスを吐く異質な巨大トカゲ。 リーダー属性が有り、周囲のライノビートルを従えて行動する。 75%時に時折放つフロストノヴァが厄介。(怒りモードで使用頻度が上がる デザートタイラント 出現場所:賢者の棺地下 HP: 弱点属性:風/光 経験値:N1500/E3200 固有ドロップ: 通常:しっぽなぎ払い HP75%モード:ロックボルト(土/麻痺) 瀕死モード: 怒りモード: 骨の仮面を被ったような面構えの魚型モンスター。 出現率は割と低め。 周囲のデザートリザード/ソードフィッシュを従えて行動する。 (支配下モード時のデザードリザード/ソードフィッシュは各々バジリスク(土)/アイスボルト(水/スロウ)の使用頻度が上がる。かなり厄介な存在に 75%になると距離を取ってロックボルトを連発するようになる。連射速度が中々早く、かつブレイク値が高い特別性で厄介極まりない。 ザバッグ 出現場所:アグババ大回廊 1 HP: 弱点属性:水/土/光 経験値:N2600/E5400 固有ドロップ: 通常:爪、フレイムバースト(火) HP75%モード: ファイアブレス(火)、ファイアウォール(火/2HIT) 瀕死モード: 怒りモード: 骨の仮面を被ったような凶悪な面構えのキメラ。 リーダー属性が有り、周囲のリザードチーフ×3を従えて行動する。 ムーバ・ジャジャ 出現場所:アグババ 大回廊 2 HP: 弱点属性:火/風/光 経験値:N2400/E5000 固有ドロップ:のろいの杖 通常:殴り、アースクエイク(土/ブレイク打ち上げ小) HP75%モード: サンドマグネット(土/磁石化)、 瀕死モード: バジリスク(土/石化) 怒りモード:バジリスク(土/石化) トカゲの神官。 リーダー属性が有り、周囲のリザードチーフ×2、フラップライダーを従えて行動する。(リザードチーフ等を盾に、後方からアースクエイクを撃って来る 75%になると放ってくるサンドマグネットが厄介。(磁石化を喰らってしまうと、アースクエイク等の被ダメージが上がる他、高確率でバジリスクの石化を貰う。 近づくと距離を取るので、壁に壁にと誘導し追い詰めていきたいトコロ。 磁石化にされていなくてもバジリスクには要注意。2連続で食らった場合、運が悪いと石化→破壊され即死で拠点送りにされる。 この先のマップ(異界の門)にソーマゲートがあるので、先に行って押しておくのも手。 こいつに限ったことでは無いが、クエイク系の魔法を避ける場合には決して真後ろには逃げないように。 クエイク系の魔法をさらに複数回HITされてしまい、逃げないで立ち止まっているよりもダメージを多く食らってしまう。 ベヒーモス 出現場所:クイント神殿 第三層 HP: 弱点属性:風/闇 経験値:N2400/E5000 固有ドロップ:ニードルボウ 通常:ツノ突き上げ(土属性/沈黙付加/ブレイク時吹き飛ばし大) HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: 頭部生やした巨大な二本のツノでひたすら突き上げてくる虫型のモンスター。 周囲のライノビートル(7体)を従えて行動する。 土属性の打撃しか使ってこないが、『沈黙』が付加されているので注意が必要。(沈黙がかかっている間は基本攻撃以外のアビリティが使えなくなる) また、打撃でブレイクされると大きく吹き飛ばされる。魔法職等はうっかり詠唱中に打撃を受けると吹き飛び+沈黙を一度に食らってしまう事もある。 ナイトストーカー 出現場所:メノス回廊 HP: 弱点属性:火 経験値:N3200/E6600 固有ドロップ: 通常:前足 HP75%モード:しっぽなぎ払い、ツノ突き上げ、挑発?(効果の無い詠唱魔法?) 瀕死モード: 怒りモード: 足、頭、尻尾にそれぞれ刃物がくくり付けられた犬型(骨)の魔法生物。カオスファング系のレジェンド。 75%時に使ってくる突き上げ攻撃のブレイク値が高めで、食らうと結構な確率でブレイクを貰うので注意。 稀に詠唱のモーションを見せる。 セルトト・オズ ソーマゲート有り 出現場所:ゴビ回廊 HP:18500 弱点属性:火/風 経験値:N3400/E7000 固有ドロップ:サーペントクロー 通常:毒液(着弾系/闇/2HIT/毒)、ひっかき、魔人の足跡(毒) HP75%モード:クロスチョップ(ブレイクダメージ大) 瀕死モード: 魔人の足跡(毒)←瀕死じゃなくても使用するのを確認(全くダメージを与えてないHP全快の時でも使用) 怒りモード: アヌビスを思わせる容姿のモンスター。ライプゾンビ系レジェンド? リーダー属性が有り、周囲のライプゾンビ×2を従えて行動する。 よろよろと歩いて近づき、両手に装備したクローでひっかいてくる。 着弾系の毒液は、部隊メンバーが毒を受け易く厄介。 魔人の足跡による毒は、結構長い時間毒になったまま治らないため、特に注意が必要。ソーマゲートにたどり着く前に、毒で死ぬ可能性がある。 act.4 フロストホッパー 出現場所:南クイア雪洞 HP: 弱点属性:火/土 経験値:N2400/E5000 固有ドロップ:マキガイポール 通常: HP75%モード: 瀕死モード:フロストノヴァ(水) 怒りモード: 見た目は氷でトゲトゲになったアイステイル。 打撃に凍結付加なので要注意。スロウ効果のある衝撃波(フロストノヴァ?)にも注意。 スケアクロウ 出現場所:ケルド雪洞 2 HP: 弱点属性:火/光 経験値:N2800/E5800 固有ドロップ: 通常: アイスブレス(水) HP75%モード: アイスクラッシュ(水) 瀕死モード: 怒りモード: 藁を被ったインプ。かわいい インプ系と同じように飛び跳ねて移動し、やられた時の声もインプ系と同じ。 アイスブレスでスネアにされるので注意。 キングノーチラス 出現場所:ヒル雪洞 HP: 弱点属性:水/土/光 経験値:N3000/E6200 固有ドロップ:シェルハンドガン 通常: HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: アーマープロテクト持ち アーマープロテクトを持ったクラブ系のレジェンド。こいつに限らず、プロテクトを破るには一度ブレイクする必要がある。 着弾型の火の玉(フレイムバースト?)を飛ばしてくるので注意。(1HITだけの模様) ちなみに、固有ドロップ武器は蟹の鋏型の銃(ヤドカリの鋏かもしれないが)。 カラドリウス 出現場所:ヒル幽谷西 HP: 弱点属性:火/土 経験値:N4500 固有ドロップ: 通常:ライトニング(風) HP75%モード: 瀕死モード:アイアンメイデン 怒りモード: ストームフェザー系の大きめのレジェンド。空を飛んで崖を無視して移動してくる上に、移動速度も結構速めなので注意。 橋の近くにいるので戦闘は避けられない。 (まあ、当然だが元来た道を戻ればちゃんと逃げられるので、移動速度が速いならそう心配しなくても良いが) 雷を落としてくる他に、アイアンメイデンも使ってくる。 アイアンメイデンの効果がある間にうっかり近接攻撃を仕掛けてしまうと、攻撃を反射され酷い目に遭うので要注意。 フェンリル ソーマゲート有り 出現場所:ベルムの滝 HP: 弱点属性:火/土/光 経験値:N3800/E7800 固有ドロップ: 通常: 魔人の叫び アイスクラッシュ(水) HP75%モード:衝撃波(耐性低下) 瀕死モード: 怒りモード: フェルビーストに似た移動速度の速い四足歩行のオオカミ型レジェンド。 フェルビーストと同じように耐性低下付加の衝撃波や、水魔法(アイスクラッシュ?)を使う。 さらにスロウ付加の衝撃波(フロストノヴァ?)や、魔人の叫びを使いこちらを激痛にしてきたりと多彩な攻撃をしてくる。 マルカロード 出現場所:ギギルの泉 HP: 弱点属性:火/土 経験値: 固有ドロップ:ダークポール 通常:ブレスドパワー HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: ブレスドパワーによる打撃が強烈。ガードも使うようで、正面からの攻撃は弾かれる事が多い。無限召喚されるお供も厄介。 (召喚されてくる雑魚はえらい数になるが、一応限りはあるので、倒し続けていればいつかは召喚は止まる) 敵に囲まれた状態でうっかりブレイクされると、頑丈なバトラスですらボコボコにされ、そのまま墓石にされる場合があるので注意。 マルカアサルト 出現場所:ギギルの泉 HP: 弱点属性:火/土 経験値: 固有ドロップ:ドルフィンボウ 通常: HP75%モード:アイスボルト 瀕死モード: 怒りモード: 弓で離れて攻撃してくる他にスネア付加のアイスボルトを使う。 ソウルイーター 出現場所:ギギリオンの住処 6 HP: 弱点属性:火/風/光 経験値:N3000/ 固有ドロップ: 通常: HP75%モード: ナイトメア(衰弱) 瀕死モード: 怒りモード: マジックプロテクト持ち 少し大きくなったラウドレイス系のようなレジェンド。 ナイトメアで衰弱にされる事があるので注意。 キング・ブルブロ ソーマゲート有り 出現場所:ギギリオンの住処 8 HP: 弱点属性:水/風/光 経験値:N4300/ 固有ドロップ:ブルブロメイス 通常: HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: 骨を被ったギガントチャンプのようなレジェンド。 巨大なため攻撃範囲が広い。打撃も痛く、打撃には毒付加なので要注意。 キルギス・メア 出現場所:ギギリオンの住処 10 HP: 弱点属性:水/土/光 経験値:N4800/ 固有ドロップ: 通常:ポイズンガス HP75%モード:ブラックホール(闇) 瀕死モード: ラビリントス(闇/古代) 怒りモード: アーマープロテクト持ち ファントム系のレジェンドで、魔法(ポイズンガス?)を使いこちらを毒にしてくる。 HPが半分を切るとブラックホールで引き寄せつつラビリントスでミラー状態にしてくる。 こいつ自体も強敵だが、同じ場所に出現するギガントチャンプ・ギガントドラマーにも地味に注意。 特に近くのギガントドラマーは、ブレスドパワーを使ってキルギス・メアの攻撃力を上げて強化してくるため、とても鬱陶しい。 ドラマーは左右にいるので先におびき出して倒す。 act.5 ヴァリアント 出現場所:ギナス熔岩帯 6 HP: 弱点属性:水/風/光 経験値:N5000 固有ドロップ:斬馬刀 通常: HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: ストルライダー系のレジェンド。移動速度が速く、武器を振り回してくるので攻撃範囲も広い。 打撃は闇属性。毒にされる事があるので注意。猛毒にされる事もある。 多段ヒット系の炎魔法(ファイアウォール?)も使ってくる。 左側と右側に各1体ずつ合計2体同時に出現する場合があるので要注意。 固有ドロップの斬馬刀はスピア(槍)。斬馬『刀』だが両手剣ではない。 ジャガーノート 出現場所:ゴフ熔岩窟 2 HP: 弱点属性:水/風 経験値: 固有ドロップ:ヘルビーストガン 通常: HP75%モード:フレイムバースト(火) 瀕死モード: 怒りモード: マルカジェネラル系の巨大なレジェンド。銃で撃ってくるが、実は乗り物(?)の打撃の方が強烈だったりする。 洞窟内に出現するが、フィールドが少し狭く戦いにくいので注意。 エアリアル 出現場所:リングタワー下層 4 HP: 弱点属性:水/土/闇 経験値: 固有ドロップ: 通常: HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: ルビーワスプ、ベリルワスプ系のレジェンド。攻撃速度・移動速度共に速め。打撃は光属性。 HP減少時のみの可能性もあるが、クイックを使い回避率を上げてくる。攻撃が当てづらくなるので注意。 周りにいる雑魚が地味に鬱陶しいので注意。マルコディアスに磁石化にされると、土・風属性の攻撃が痛くなり、NPCも一緒に磁石化されると逃げ辛くなる。 ベゼクリク 出現場所:リングタワー中層 4 HP: 弱点属性:水/風/闇 経験値:N5500 固有ドロップ:グランドスタンプ 通常: HP75%モード: 瀕死モード:ホーリーアーマー 怒りモード: ゲートキーパー・タワーキーパー系のレジェンドで、ハンマーで殴って攻撃してくる。打撃は光属性。 グランドクロス 出現場所:リングタワー上層7 HP: 弱点属性:水/土/闇 経験値: 固有ドロップ: 通常: HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: マジックプロテクト持ち セイントガード、ディバインガード系のレジェンド。 セイントガード、ディバインガードと同様に、連続切りで2回攻撃や回転切り、ホーリーレーザー等を使う。 アクセルを使って攻撃・詠唱速度を上げてくる場合があるので注意。 act.6 パンツァークロウラー 出現場所:ザルツ洞 HP: 弱点属性:火/風/光 経験値: 固有ドロップ: 通常: HP75%モード: 瀕死モード:アイアンメイデン 怒りモード: グリーンワーム・パープルワーム系のレジェンド。 プロテクトは持たないが、アイアンメイデンを使い物理攻撃を反射してくる事がある。味方が勝手に傷ついていくので、ベル、時の砂を欠かさないこと。 (当然だが連れている仲間がイデア・ カデンツァ・フォルテの場合にはアイアンメイデンは効果が無いので、特に気にしなくても良い) ヴォジャノーイ 出現場所:北ザイン岬 4 HP: 弱点属性:火/土/光 経験値: 固有ドロップ: 通常: サンダーストーム HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: アビスヒドロ系の海月のような見た目のレジェンド。黄色い 雷を連続で落とす魔法(サンダーストーム?)で攻撃してくる。 HP全快の時からサンダーストームを多用してくるので注意。 こちらがダメージを与える前に、雷を連続で食らわされる場合がある。 レイブンクロウ 出現場所:ボルツ洞 HP: 弱点属性:水/土/光 経験値: 固有ドロップ: 通常: クイック HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: クイーンバード系のレジェンドで、嘴が長く、カラスの様な見た目。羽ばたきは沈黙付加。 クイックを使って自身の回避を上げてくるため、物理攻撃が当てづらい。その上移動速度も速め。 また、プレイヤーをしつこく狙ってくるので注意が必要。 アクエリアス 出現場所:東ザイン岬3 東部 HP:29000 弱点属性:火/土/闇 経験値:7600 固有ドロップ: 通常:ホーリーボルト(光)、しっぽ叩き付け HP75%モード:スピード、回転(2HIT) 瀕死モード: 怒りモード: ラグーンヒュドラ系のレジェンド。スピードで自身の移動速度を上げてくる。 東ザイン入り江へと続く道の途中の、邪魔な場所に出現するので、マップを全て埋めたい人は注意。 近くに海と壁があるためマップが狭く、非常に攻撃を避け辛い。近くにいるホリゾンギルマンもスネアにしてくるのでとても鬱陶しい。 オルトロス 出現場所:東ザイン大森林 2 HP: 弱点属性:水/土/光 経験値: 固有ドロップ: 通常:ダークブレス HP75%モード:ナイトメア 瀕死モード: 怒りモード: ヘルハウンド系の双頭のレジェンド。打撃が強力なので要注意。 また、毒付加のダークブレスや、衰弱付加のナイトメアも使ってくる。 ナイトメアで衰弱にされると、ただでさえ強烈な打撃がさらに痛くなるので、特に注意が必要。 ロザ・シャルシャン 出現場所:東ザイン大森林 3 HP:32000 弱点属性:火/土/闇 経験値:N 7200 E 14600 固有ドロップ: 通常:はたき、エアロスパイラル(風) HP75%モード: サンクチュアリ(光)、衝撃波(全方位/光/気絶) 瀕死モード: 怒りモード: アーマープロテクト持ち マンイーター系の人食い花のようなレジェンド。 時折放つ衝撃波が厄介。※攻撃モーションが解り難い為、避け難い。攻撃範囲が広く、かつ気絶が付加されている。 マトゥーラ 出現場所:ホルツ洞 HP: 弱点属性:火/土 経験値: 固有ドロップ: 通常: HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: アーマープロテクト+マジックプロテクト持ち モスギルマン、ホリゾンギルマン系の半魚人のような見た目のレジェンド。 レジェンド中唯一、アーマープロテクトとマジックプロテクトを両方持っている。 スネア付加の水属性のビーム(ウォーターレーザー?)や、ブラックホールによる引き寄せ攻撃を使う。 また、アクセルを使って攻撃・詠唱速度を上げてくる。うっかりブレイクされてしまうと、連続で殴られてボコボコにされる事がある。 闇属性のブラックホールを使うが、光属性は特に弱点ではない。(サンクチュアリやアポカリプスを当てて確認したがWEAKは一度も表示されなかった) プロテクトを破るまではプレイヤーをしつこく追いかけてくるので要注意。 ハノーヴァ ソーマゲート有り 出現場所:中央浮遊岩礁 2 HP:33000 弱点属性:水/土/光 経験値:9800 通常: はたき(物理)、魔人の足跡(闇/毒付加) HP75%モード: 腕ふりまわし(物理/2HIT)、ラビリントス(闇/ミラー付加) 瀕死モード: 怒りモード: ブルーオクトパス系の黒い色をしたタコのような見た目のレジェンド。打撃に闇属性付加。 魔人の足跡で毒を付加してくるので厄介。腕振り回しは範囲が広く避け辛い。 ラビリントスを使ってミラー状態にされる事もあるので注意。 ガルガンチュア 出現場所:中央浮遊岩礁 4 HP:35000 弱点属性:火/土/闇 経験値:10000 固有ドロップ:ガンロードスピア 通常: 突き HP75%モード:フロストノヴァ(水/スロウ付加)槍振り回し(風) 瀕死モード: 怒りモード:サンクチュアリ(光/気絶付加) アーマープロテクト持ち ギガントロード系の上半身が人型で下半身が蜘蛛のようなレジェンド。 巨大なうえに槍を使って攻撃してくるため攻撃範囲が広く、攻撃を避け辛い。 フロストノヴァによる衝撃波でスロウにされる事があるので注意。 ウォームビジター 出現場所:ソーマパレス各塔 3 HP: 弱点属性:土(東塔 3)、水(南塔 3)、火(西塔 3)、風(北塔 3) 経験値:N13000/E26500/M 固有ドロップ: 通常: 手(?)による2連続殴り(物理/2HIT) HP75%モード: 尻尾による薙ぎ払い(属性攻撃・状態異常付加)、体当たり(物理) 瀕死モード:ヴァルキリー(東塔)、ムルキベル(南塔)、ポセイドン(西塔) 、エンドオブバベル(北塔) 怒りモード: act.3の中ボス『タルナーダ』の色違いのような見た目の巨大なレジェンド。打撃が結構痛い。 尻尾による薙ぎ払いはそれぞれ属性攻撃と状態異常付加なので注意。東塔は風属性・沈黙付加、南塔は火属性・疲労付加、西塔は水属性・凍結付加、北塔は土属性・石化付加。 巨体のため攻撃判定も極めて大きく、ごり押しせざるを得ない。近くのソーマゲートを駆使しよう。 各塔に1体ずつ存在し、それぞれ体の色や使用する属性魔法や弱点が違う。 魔法はHPが低くなってからしか使わないようだが、どれも古代魔法なので強力。食らわないように注意しよう。 東塔は風、南塔は火、西塔は水、北塔は土の古代魔法を使用してくる。 出現率がとても高いらしく、毎回のように出現する。(ボスやエピックのように、出現場所に必ずいるように設定されている可能性が高い?) 『ビジター』の名を冠するが、他のモンスターには憑依しない。 ハイビジター 出現場所:ソーマパレス西塔 2(紫) 、ソーマパレス北塔 2(黄) HP: 弱点属性:光(西塔 2)、闇(北塔 2) 経験値:N8500/E/M 固有ドロップ: 通常: HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: マジックプロテクト持ち レジェンド2種類、ノーマル4種類の計6種類が存在する。(act.0のボスのハイビジターも含めれば全7種類) 『ビジター』の名を冠するが、他のモンスターには憑依しない。 姿は変わらないが、体の色や攻撃の属性がそれぞれ違う。HPゲージやBGMの変化でも判別可能。 西塔のレジェンドは紫で闇属性の魔法攻撃をしてくる。打撃は闇属性(毒付加)。北塔のレジェンドは黄で光属性の魔法攻撃をしてくる。打撃は光属性。 見た目はただの色違いだが、こちらはレジェンドなので当然通常のものよりもかなり強い。ノーマルが楽に倒せたからといって舐めてかかると返り討ちにあうので注意。 モリュクタス 出現場所:転移回廊 9 HP: 弱点属性:土/光 経験値:N15000/E/M 固有ドロップ: 通常: HP75%モード: 瀕死モード: 怒りモード: マジックプロテクト持ち 一見ヴァイスドレイクの色違いのような敵だが、こちらは闇属性のブレスで攻撃してくる。強さもヴァイスドレイクとは全然違う。 翼で殴ってくる他に、ジャンプして衝撃波攻撃をしてくる。 衝撃波は連続で使用してくることがあり、運が悪いと衝撃波でブレイクされて動けないまま、連続で衝撃波を食らい、そのまま墓石にされる危険がある。 サンダーストームの雷による連続攻撃や、ラビリントスを使ってミラー状態にしてくることがある強敵。 ブレスドパワーを使い攻撃力を強化してくることもあるので注意。
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レジェンドガンダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称 伝説 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 105 非常に弾切れを起こしやすいので注意 ((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 突撃ビーム機動砲 - ドラを前方に倒して一斉射撃 ((ビーム属性)) マルチCS 突撃ビーム機動砲 - マルチロック。前方ドラを2方向に一斉射撃 ((ビーム属性)) サブ射撃 ドラグーン(単発) 16 40 プロヴィデンスのものと同様 ((ビーム属性)) ((8基まで同時使用可)) ((回収するまで再使用不可)) ((常時回復)) 特殊射撃 ドラグーン(一斉) (16) 特殊格闘 ドラグーン〔ビームスパイク〕 - 20 発射すると敵を突き刺す感じで飛んでいく。ヒットしたら痺れさせてダウン。 通常格闘 ビームジャベリン(デファイアント改) - 219 ナギナタ切り。2段 前格闘 さいたまキック - 130 相変わらずよく伸びる。 横格闘 キック&スマッシュ - 190 伸びない蹴り→突き BD格闘 ミンチドリル - 198 サーベル回転切り(多段)→ビームスパイクドリル 【更新履歴】 07/13 21:36 BD格闘のモーションをちょっと追記 07/25 03:48 覚醒別戦術を記載、全体に追記。 07/25 00:00 全体の構図を修正等 全体的に プロヴィデンス同様、ドラグーンとBRとキックの三本柱で攻める機体。しかし今作ではBRの弾数が少ないためドラグーンをメインに扱わなければすぐに弾切れをおこしてしまう。 ストライクフリーダムに比べ武装はシンプルだが、あちらよりもずっと細やかなドラグーン運用ができるのが強み。 プロヴィデンスが豊富な弾数を持つBRで攻めていくのに対し、レジェンドはドラグーンを主体に攻める事になる。接近戦もできない事は無いが格闘機と言うわけではない。 片追いに弱い一面もあるが、プロヴィデンスと比べるとブーストは格段に速くなっており、ドラグーンを出しながらストフリに追いつける程のブースト量がある。 また、シールドを自在に使いこなせれば、比較的多く発生する隙を補完することが可能になる。 ストフリよりも緻密なドラグーンの運営には相手の動きを読まないといけないため慣れるまでは扱いにくいが、慣れてしまえば相手の行動はこちらが支配したといっても過言ではない。 遠距離や建物に常に隠れドラグーンをガチャガチャ射出しているだけは使いこなしてはいない、 細かいドラグーンの射出位置、スパイクドラグーンなどを交互に運用できてこその機体だ。 ただ基本的に遠~中距離の射撃を得意とした機体なのだが、590機体の宿命として前に出てダメージを稼ぐ必要があることを自覚しよう、ドラグーンを当ててからの行動がもっとも重要だ。 前作よりさらにコストが落ちた相方の先落ちを防ぐためにも前線で立ち回ることを要求されるため、玄人機体と言える。 また、対戦ステージも重要な要素になる、建物が多すぎてもなさ過ぎてもドラグーンを有効に活用はできない、アーモリーワンやヘリオポリスなどが1番良いだろう。 強いと言えば強いが、脆さも同居する機体。ドラグーンで攻め続けれる事が出来れば、打倒ストライクフリーダムも夢ではない。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル 基本的な性能で、レジェンドの主なダメージソースとなってくれるのだが、リロードが8秒とあまりにも遅い。 プロヴィデンスに比べ最大弾数までも減っている為、 確定時や格闘の迎撃、ドラグーンHIT後に撃つなど、乱射していてはすぐに弾切れを起こしてしまう。 《単発CS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる一斉射撃で、マルチロック可能。 しかし銃口補正が若干甘く、硬直もありさらに発生もあまり早くないので使いどころは難しい。 デスティニーのCSのようにポカスカ狙えるものではないので十分取り扱いに注意してほしい。 多段攻撃の為、格闘CSCは弱い。 空振り格闘→フェイントの場合はマルチCSの方が有効。 威力は中々のものなので、着地など確定の際に使ってみてはどうか? 注意:ドラグーン全弾分離中はメイン射撃となるが、待機中ドラは同時に発射される。 その場合、腰部2つのドラ(待機中の)もビームを発射するためビームの数が増える。 BRの弾数が少ないため積極的に使っていきたいが積極的に使える代物ではない。 《マルチCS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる2体同時射撃。 ビーム本数が分散した以外は単発CSと変らぬ性能。 分散している分だけ命中率も落ちるので注意。 格闘後or空振り格闘後、反撃やカット格闘に来た敵機を撃ち落とすのに使えば良い 《サブ射撃》ドラグーン・システム レジェンドの代名詞で、プロヴィデンスの物と同様の操作方法。 プロヴィデンスよりもドラグーンの数が少なくなっているが、プロヴィデンスよりも射出速度が大幅に速く、覚醒プロヴィデンスに近い速度で射出でき、射出→ビーム発射までの時間も短縮されている。 反面、射出後の硬直が長くなっている点は注意。 射出時には極力下記の「滑りドラグーン」を使う様に。そうでなくては弱機体。 5発ヒットでダウン&ダメージもそれなり。 レジェンドはプロヴィデンスと比較して、BRはチャージが遅い上に弾数が少なくなっており、逆にドラグーンは最大射出数が減り残弾が余りやすくなっている。ドラグーンをメインにするぐらいの気持ちで積極的に使おう。 詳細は下記に ちなみに今回格闘が暴発しても遠距離ならデファイアント改を抜刀するだけなのであまり痛くない。 むしろ、暴発自体少なくなっているので伝説使いとしては嬉しい改善である。 《特殊射撃》ドラグーン(一斉) 方向キーを入力する事で相手を囲むようにして飛んでいく。 ニュートラルで一斉待機させられ、片追い時や置き攻めに有効。 サブ射での射出の隙が減っているので、上記のシチュエーション以外ではあまり使わない方がいい。 弾数が一斉に減ってしまうのもややマイナス点だが、追い込み時でのプレッシャーは相当なものになる。 《特殊格闘》 ビームスパイク 最上部2本のビームスパイクを飛ばす。弾数を消費しない。 まず発射されるとドラグーンのように敵の近くへ飛んでいき、その後一旦止まってから再び敵へ向かっていく。 ヒット後はスタン→ダウン。 ノーマルのドラグーンといっしょに射出するのがベター。 ただし、ドラグーンを射出する隙が少ない状況では、ノーマルドラグーン射出を優先しよう。 ボタン押し→射出までがとても早いので 相手の格闘が避けられそうもない場合に特格を押しておくと 一段目で勝手にカットしてくれる場合がある。 当たると一定時間(3秒ぐらい?)敵に刺さったままの状態になるため返ってこない。 また暁のカガミで跳ね返されることがないので、スパイク→ノーマルの順で射出すれば、カガミでビーム反射されることもない。 ちなみにデストロイのバリアは貫通せず普通に戻ってきます(実証済み) ■格闘 デファイアント改 《通常格闘》 ナギナタ斬り→斬りの2段格闘(追加入力は無し?) 誘導、威力、隙ともに優秀、攻撃時間が短く、確定時にはこれをメインにしたほうがよい。 《前格闘》 新生さいたまキック1段格闘 伸びはプロヴィデンスと比べて短くなったが、発生が非常に速い。 BRCはやはり最速入力が安定のようだが、ダメージが30しか増えない上、BRのリロードの遅さを考えると気軽には使えない。 終盤のダメージレースでもなければ封印しても良いだろう。 《横格闘》 伸びの悪い蹴り→突きの2段格闘 蹴りをBRCするとダメージが低い為、出し切り→BRC推奨。 使い勝手が悪いので使いどころは難しい。 ただ、うまく使えば相手の格闘を潰すことができる、かも。 なお、こちらも前作のプロヴィデンスの横格に比べるとあまりまわりこまないので敵のBRを回避しつつ横格はあまりできない。 《BD格闘》 二刀流ビームサーベル切り→サイコクラッシャー(多段)。 斬りかかった後(セイバーの特格のような感じ)→ビームスパイクをゴリゴリと回転しながら当てるモーション。 誘導はまあまあ良好だが他の格闘に比べるとあまり伸びず使いづらい上、2段目まで出すとかなりの結構隙がある為、闇討ち程度に。ビームライフルでキャンセル可。 スパイクドラグーン射出中は、横回転>ドリルのドリルの部分には派生できない。 なお、一段目の攻撃は中々威力があるよう(検証求む) ドラグーン ドラグーンとは? レジェンド最大の特徴であり生命線でもあるオールレンジ武装。 展開次第では一方的な射撃戦も可能で強力だが、扱い辛い面もある。 サブ射撃では1基ずつ、特殊射撃では残存全基を一斉に展開出来る。 弾数は16発だが、一度に展開できるドラグーンは8基まで。 敵機に向かって飛ばし自動攻撃をする射出ドラ 自機の周りに展開させる待機ドラの二種類がある。 ドラ展開は硬直とブースト消費がある為、基本的に地上で行うと吉。 ドラグーンは上から順に展開される。 サブ入力を押しっぱなしにすることで連続展開可能。 展開されたドラグーンは自機がダウンすると即収納される。 ダウン値は1発につき1。 ドラグーンの操作方法 レバーニュートラル レバー入れ サブ 自機の周りにドラグーン1基を待機させる レバーを入れた方向(8方向)からの自動追尾攻撃 特射 残存ドラグーンを一斉に待機させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 残存ドラグーンを一斉に射出させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 待機ドラグーン 待機ドラグーン配置後に特射入力で初めて攻撃可能に。 主に着地取り前の牽制や、格闘への繋ぎに使用する。 待機ドラはほぼ任意の時間で攻撃できるものの (勿論BR硬直中は出せない) 特射を押してからのビーム射出時間が格納場所によって異なる。 (上部から順に発射される) 待機後特射は無硬直で、自機移動中はほぼ常時攻撃可能である。 振り向き無しでBRが飛んでくるため、BDで追いかけてくる相手にはかなり意表がつける。 相手の着地をとる場合、待機で揺さぶり→BRが有効。 この時、射出ドラグーンを右ないし左に置けば回避しにくい攻撃になる。 敵機に近接される前に出来れば2~3個は待機させておきたい。 待機中にCSを放つと、同時に発射される。 射出ドラグーン 射出ドラグーンは入力以降は全自動で攻撃する。 障害物に隠れながら一方的に攻撃、2体への牽制が可能で 主に着地取りに使うのがメイン。 上下の誘導が寂しい為、高飛びには弱いので注意が必要。 基本的に1、2発を飛ばし牽制し、相手を混乱させ 着地が近付けば1回転+サブでラッシュをかけダウンを狙う。 今作ではドラグーンが建物に引っかかりやすいので注意が必要 滑りドラグーン (又はステップドラグーン・ステドラなど) ステップ→サブ と入力することで滑りながらドラグーンの展開が可能に。 レジェンドを使う上では必要不可欠なテクニック。 中距離でのドラ展開の基本となる動きである。 1回のステップで1~2機を射出すると良い。 しかしプロヴィデンスと比べると若干とはいえ隙が長くなっているので、中距離でも相手のBRが当たり易い今作での多用はNG。 たまに、ステップ→サブと入力したつもりでも認識されずにサブのみになってしまう事が多々あるので十分注意してほしい。 また、ステドラでは無いがBDの着地にドラグーンを合わせると、若干滑りながらドラグーンを出すことが出来る。 ただ着地するよりはちょこっと得した気分になるかもしれない。 コンボ コンボ ダメージ 備考 非覚醒時 NN→BR 232 前→BR 161 弾数、威力を考えるとBRCは控えた方が良い 横横→BR ??? スパイク→NN 197 スパイク→横横 174 スパイク→前 134 ドラ→BR 116? 覚醒時 パワー N→覚C→NN 327 前→BR 281 ラッシュ N横特横NN 317 横N横NN 316 スピード N→JC→N→JC→N→JC→NN 319 N→JC→N→JC→N→JC→N 263 攻め継続 N→JC→BD格斬上→JC→BD格斬上 302 覚醒別戦術 RUSH 弾数少ない&リロードの遅かったBRを思う存分使える、でも撃ちまくると直ぐに弾切れを起こしてしまうので過信は禁物。 またドラも尋常でない速さで射出できるため、射撃の面では有効。 オススメは2回覚醒で、弾補給兼超弾幕。敵の動きにかなり制限を掛ける事が出来る。 無闇に近づいて格闘を決める必要はない。 SPEED 回避&攻めの手段として活用できる。 攻める場合は地上ではN>N>N>N2段、空中or自分より高い位置にいるときは前>前ステ>前>前ステ>N2段を基本に すると◎。また回避の面でもただBDやステで回避するのではなく滑りドラグーン(ステドラ)を多用しよう。 スピード覚醒の滑り速度は尋常ではなく大概の攻撃は回避できる。その時はもちろん相手の進行方向を見てきちんとドラグーンを出そう。 無闇にレバーをガチャガチャしていると、只の的になってしまう。 POWER 50%覚醒の2回覚醒がもっとも適している。 機動性が低下してしまうため、確実にHITさせなければ不利になる。 元からあまり高くなかった格闘でのダメージ効率が攻撃時間の短さもありすばらしいものになっている。 基本はN格2段や前→BRなどでせめて行く事になるだろう。 ドラグーンの威力も上がるのも魅力的だ。 スピードのほうが効率はいいのだが、短時間で大ダメージを与えられるので、どちらを選ぶかは好みか? まだまだ検証中 相方考察 今作どころかvs.シリーズ全体のオールレンジ兵器持ちを含めても隙ほとんど無いレジェンド。 格闘も片追いもできる万能屋さんだが、やはり中距離からドラグーンをばら撒いて相方のサポートもできなければこの機体は使いこなせない。 コスト280レジェンドの格闘を活かせるような援護をすることが必要。レジェンドは積極的に前に出よう。 バクゥ両種 レジェンドが前に出て格闘、バクゥがその手助けをすることになる。 撒けるドラグーンの量は少なくなってしまうが、性能いい格闘が数多く揃っているので、それほど苦労はしないはずだ。 1機落とせればこちらのもの、バクゥは片追いに向かい、レジェンドは追っている敵機に撒けるだけのドラグーンを全力投球だ。 ゲイツR、ジンHM2型 格闘性能なら280帯の双肩。 どちらも距離を離されてもグリホを駆使すれば援護はできるし、HM2は圧倒的な格闘性能でレジェンドにとって大きな余裕を作ってくれるだろう。 分散して格闘で攻めてもいいが、適度にドラグーンをばら撒いて相方の手伝いをするのも忘れずに。ただし、格闘を決めている最中に飛ばすと悲しい結果が待っているかもしれないので。 ちゃんと相方と敵の間合いを見てから飛ばしてあげよう。 欠点をあげるとすれば格闘機体ゆえの柔軟な対応のしにくさ、(離れると何も出来ない)そしてそれなりの場慣れが必要ということか。 ウィンダム、ムラサメ 安定性と求めるならこのコンビ。 様々な戦法をとれ、またあらゆる状況にも対応できる。 ただし、上の組み合わせと比べると火力不足は否めない。 相方にはこちらがドラグーンをHITさせたあとBRで追撃など、連携が重要になってくる。 コスト270280よりバリエーションのあるコスト270帯。コストが10無駄になるが、こちらの方が有効なものも…。 アッシュ 高性能なステップを活かしてアッシュが戦線を撹乱し、それに乗じてレジェンドもドラグーン射出と格闘で攻め込む。 間違ってドラグーンでアッシュを誤射しない限り最低でも敵1体、状況次第では2機とも拘束し続けられる優秀な僚機だ。 格闘も十分狙えるので火力不足もある程度解消できる。注意点としては、アッシュはブースト性能が貧弱なのを考慮して、 あまり高空で戦わないということくらいか。 ダークダガーL よろけが短いとはいえドラグーンにBZを合わせてドンドンダウンをとってもらおう。 ダウンをとったらレジェンドはもう一体にドラグーンを送る。単純に見えてやられる側からすると相当ウザイ。 相手の距離が詰めるのが遅いと、そのままの流れで勝ってしまうなんてことも・・・。 ただ距離が詰まるほどこのペアは辛くなるため、お互い敵と僚機の距離には常に気を配ること。 ダークダガーL自体の機動力は同コスト内でも良い方なので、しっかり立ち回ってもらおう。 コスト200唯一2落ち可能なコスト帯。レジェンド・僚機ともにあまり離れずに運用すると吉。 ジンオーカー 最初はジンオーカーがマシンガンでけん制しつつ突っ込み、レジェンドが援護する形になる。 レジェンドは滑りドラで引き気味にオーカーを援護しつつ、自分を狙う不届きものは蹴り飛ばすといい。 オーカーが1機落ちたら攻守交替。レジェンドが前に出て、オーカーが闇討ちする。 問題なのは、オーカー側の腕によってかなり戦力が左右されることと、レジェンド側に大局を見た動きを要求すること。 特に片追いされた際にオーカー側が対処できるかは課題となる。固定相方はともかく、野良だと運頼み。腕のいい人が来ることを祈ろう。 番外 コスト590相方は格闘向きが良。隠者や運命に前線で暴れてもらい、味方をカバーすることとなるのが良い。常に冷静な判断が必要となるので味方との連携が必須。 vs.レジェンド対策 コイツが本気で追ってきたら逃げ切れないと思った方が良いかもしれない。 射出間隔の早いドラグーンと射出そのものが速いスパイク、そして意外に高い機動性と相手を追い詰める手段は何気に持ち合わせている。 追いつかれると今度は神速発生の前格や破壊力バツグンのN格が恐ろしい。 相手のペースに飲み込まれると悪足掻きすらさせてくれないことも… が、ペースを握られると弱いのはレジェンドも同じといえる。 レジェンド最大の武器であるドラグーン、その最大のネックは自機のダウンで強制回収されること。 前作同様、バズーカをはじめとした単発ダウン攻撃を持った機体ならペースを握れないまでも乱してやることが可能だ。 そうすると敵僚機片追いもでき、プロヴィデンスよりもさらに高いコストの反動で低コストと組んでいるレジェンドには非常に効果的。 他、対策と言えるかわからないがコイツの相手は出来る限り二人掛かりでしてやるのも前作同様に有効。 普段は強力なドラグーンだが、2on1の状況であれば一転してその隙を狙うことができる。 その場合、上記の片追いが可能な状況に持ち込んだらすぐに敵僚機を追えるよう攻撃のメリハリ心掛けるべし。 余裕があればシールドも意識しておこう。 ブースト総量が減った上にステップ回数などが制限されたため、硬直が減るなど強化されたシールドは地味ながら活躍してくれる。 周囲にドラグーンが向かっている事を察知できれば、ビーム発射の少し前にバックステップ→シールドで受け止められる。 ただしレジェンドが近くに居る場合は終了後の硬直を格闘で狩られるため、あくまで牽制ドラグーンに対する対処のひとつ程度に思っていてくれれば良い。 上手いプレイヤーのレジェンドなんかはこちらの背後にドラグーンを射出することでシールド潰しを狙ってくることもあるから、ハッキリ言ってかなりしんどい。 なお、コイツはCPUで出てきた時も侮れない。 なぜならCPUが持つ大量のコストの特権を利用して平気で高コスト・超コストと一緒に現れるからだ。 CPU特有の3on2では想像以上にウザったい相手となる。 苦手機体・コンビ対策 実弾持ち、特にBZ持ちはBZが当たればドラグーンは全回収されてしまうと言う点で少し相性が悪い。 相手にダークダガーLがいると、相手の高コストや中コストと戦っている間にBZやクナイで闇討ちされ、一気に形勢逆転されることも。 相手にダークダガーLがいる時は、ダークダガー側にドラグーンを飛ばすといい。BZを撃つ際の隙にドラグーンが刺されば無問題。 対ドムの場合、BZは警戒対象ではあるが、逆にドム側にとってもドラグーンは大の苦手。 ビームバリアーもそんなに毎回使えるわけでもないので、バリアー中はスパイクを。後はホバーの隙間にドラグーンを叩き込むと効果的。 高飛び回避がしにくいドムにドラグーンを集中させよう。 当てるつもりでやるのでなくプレッシャーとして出しておくと、ホバー回避で手一杯なドムの援護を阻害することになる。 BZ持ちは総じて攻撃硬直が長いので、ドラグーンに頼りすぎなければ互角以上に戦えるはずだ。 そう毎度毎度BZでドラグーンが回収されてしまう訳でもないので、必要以上に警戒しないように。 せいぜいドラグーンを展開させたならBZ持ちの動向には目を光らせておく程度でいいだろう。 またBインパやガナザクも面倒くさい、1発でダウンを奪えるメインがあるため、できるだけ注意を払わないといけない、放置しておくとグリホによるメイン射撃がけっこう曲がるので、放置してると あっという間に赤ゲージ、なんてこともある。 外部リンク 非公式レジェンドスレ コメント BD格闘はなかなかの屈辱を与えられる。 ビームスパイクのシルエットがウサミミに見えないことも無い。
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デュエルワールド(ZEXAL)のステージ??よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は黄。2023/4/4よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) 使用デッキ 真っ向勝負といこうじゃねえか!/Lv.10 オレ様の子分にしてやるよ/Lv.20 この世の全てを握り潰せ!/Lv.30 炸裂、秘孔死爆無惚/Lv.40 関連ページ デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《炎天禍サンバーン》 UR 《火舞太刀》 UR 《インフェルノ》 UR 《マジック・ハンド》 SR 《素早いモモンガ》 SR 《闇をかき消す光》 R 《催眠術》 R 《タートル・狸》 N 《ジャジメント・ザ・ハンド》 N 《なぞの手》 N 使用デッキ 真っ向勝負といこうじゃねえか!/Lv.10 カード名 レアリティ 枚数 備考 《六武衆-ヤイチ》 R 1枚 《六武衆-ヤリザ》 N 2枚 《ウォー・アース》 N 3枚 《タートル・狸》 M 3枚 《格闘ねずみ チュー助》 N 2枚 《紫炎の影武者》 N 2枚 《リロード》 SR 1枚 《波動共鳴》 R 1枚 《共振装置》 N 1枚 《六武衆の理》 N 1枚 《レッド・ポーション》 N 1枚 《ブルー・ポーション》 N 1枚 《神速の具足》 N 1枚 《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》 N 1枚 エクストラデッキ オレ様の子分にしてやるよ/Lv.20 カード名 レアリティ 枚数 備考 《マスターモンク》 R 1枚 《紅炎の騎士》 R 1枚 《六武衆-ヤイチ》 R 1枚 《子狸たんたん》 R 1枚 《子狸ぽんぽこ》 R 1枚 《紫炎の足軽》 R 1枚 《六武衆-ニサシ》 N 1枚 《絶海の騎士》 N 1枚 《六武衆-カモン》 N 1枚 《モンク・ファイター》 N 2枚 《ジャジメント・ザ・ハンド》 N 3枚 《格闘ねずみ チュー助》 N 2枚 《リロード》 SR 1枚 《ゴッドハンド・スマッシュ》 N 1枚 《六武衆推参!》 R 1枚 《メテオ・プロミネンス》 N 1枚 《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》 N 1枚 エクストラデッキ この世の全てを握り潰せ!/Lv.30 カード名 レアリティ 枚数 備考 《マジック・ハンド》 SR 2枚 《天下人 紫炎》 R 1枚 《灼岩魔獣》 R 2枚 《氷岩魔獣》 R 2枚 《真六武衆-ミズホ》 R 1枚 《六武衆-ヤイチ》 R 1枚 《六武衆-ニサシ》 N 1枚 《真六武衆-シナイ》 N 1枚 《影六武衆-ハツメ》 N 1枚 《六武衆の御霊代》 N 1枚 《六武衆-カモン》 N 1枚 《コンビネーション・アタック》 SR 1枚 《リロード》 SR 1枚 《前線基地》 R 2枚 《六武衆の影忍術》 N 1枚 《漆黒の名馬》 N 1枚 《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》 UR 1枚 エクストラデッキ 《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》 N 1枚 エクストラデッキ 炸裂、秘孔死爆無惚/Lv.40 カード名 レアリティ 枚数 備考 《氷炎の双竜》 UR 1枚 《アイス・ハンド》 SR 2枚 《ファイヤー・ハンド》 SR 1枚 《プロミネンス・ハンド》 SR 2枚 《マジック・ハンド》 SR 2枚 《影六武衆-キザル》 R 1枚 《六武衆-ザンジ》 R 1枚 《真六武衆-ミズホ》 R 1枚 《六武衆の露払い》 R 1枚 《六武衆-ヤイチ》 R 1枚 《真六武衆-シナイ》 N 1枚 《影六武衆-ハツメ》 N 1枚 《六武衆の結束》 SR 1枚 《六武衆の荒行》 R 1枚 《六武式三段衝》 N 1枚 《紫炎の狼煙》 1枚 《諸刃の活人剣術》 R 1枚 《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》 UR 1枚 エクストラデッキ 《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》 N 1枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/ギラグ
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イタリアクラブレジェンド 実況 プリ 備考 ST ロン バーロン ロベルト バッジョ R.BAGGIO 2-52 CF バキスタータ バティストゥータ BATISTUTA 2-1 ST シマーネ シニョーリ SIGNORI CF ウルボーニ ヒュブナー HUBNER CF ビルコス ビアホフ BIERHOFF 1-105 DMF シルヨメ シメオネ SIMEONE 1-8 DMF アルメルイーノ アルベルティーニ ALBERTINI 1-337 WB デリーブロ ディ リービオ DI LIVIO WB カルメラ カンデラ CANDELA OMF ルー コルナ ルイ コスタ RUI COSTA 1-423 SMF ポポフスキー ポボルスキー POBORSKY 1-81 OMF ボーレン ボバン BOBAN OMF 韮崎 信人 中田 英寿 NAKATA ナカタ 2-63 CB テラン テュラム THURAM テュラム 4-63 CB モルテーノ モンテーロ MONTERO CB コルサクーパ コスタクルタ COSTACURTA CB フネーラ フェラーラ FERRARA 1-342 CB ミナイロビッチ ミハイロビッチ MIHAJLOVIC 1-501 SW コルソ フェルナンド コウト F.COUTO コート 1-422 SB パンマーノ パンカロ PANCARO SW デビラッツォ ディ ビアッジョ DI BIAGIO GK ペムッキー ペルッツィ PERUZZI GK パルンカ パリュウカ PAGLIUCA イングランドクラブレジェンド 実況 プリ 備考 ST ソルア ゾラ ZOLA ゾラ 1-330 CF シオーネ シアラー SHEARER 1-138 ST ベムカルプ ベルカンプ BERGKAMP 1-394 CF アンデスコルム アンディ コール COLE 4-53 CF ハッセウバリンク ハッセルバインク HASSELBAINK ST シャイルコン シェリンガム SHERINGHAM CF スーラサール スールシャール SOLSKJAER 1-417 CMF イムゲ インス INCE DMF ロー キット ロイ キーン KEANE 1-298 CMF パールラー パーラー PARLOUR SMF マルモラーン マクマナマン McMANAMAN 1-135 CMF レイラック レドナップ REDKNAPP CMF デマルコ ディ マッテオ DI MATTEO CMF マクラフリー マカリスター McALLISTER CB アディオン トニー アダムス ADAMS CB キルカン キーオン KEOWN 1-147 SB アルテイン アーウィン IRWIN SB セントピーラー スチュアート ピアース PEARCE CB サマスレイド サウスゲイト SOUTHGATE CB スタルコン ストーントン STAUNTON SB ルドエ ル ソー LE SAUX GK シラウテル シュマイケル SCHMEICHEL GK シヤネン シーマン SEAMAN 1-136 オランダクラブレジェンド 実況 プリ 備考 WG バランジタ ババンギダ BABANGIDA WG オーヘムナルス オーフェルマルス OVERMARS 1-392 CF ファン オーイドルク ファン ホーイドンク VAN HOOYDONK CF ランドローム B. ラウドルップ B. LAUDRUP CF マルトス マフラス MACHLAS CF アリエラーゼ アルヴェラーゼ ARVELADZE CF フコカ ルバッケン ファン フォッセン VAN VOSSEN DMF ビルベ ビチュヘ WITSCHGE CMF ボフケルト ボスフェルト BOSVELT CMF ペイリケッチ ペトロヴィッチ PETROVIC CMF ヴィルツァー ヴィンター WINTER OMF ロン ダ ブウニ ロナルド デ ブール R. DE BOER OMF バマー ベヌウ ゾータン バリー ファン ハーレン VAN GALEN OMF デ オヌ ヨン デ ヨンク DE JONG CB チュタウ スタム STAM 1-391 CB フィル ダ ブウニ フランク デ ブール F. DE BOER 1-393 SB ライギナー ライツィハー REIZIGER SB ハリンセ ハインツェ HEINTZE CB ファン ガンダレン ファン ヴォンデレン V. WONDEREN CB デ トロッシ ディ トマーソ DI TOMMASO SB ボガルド ボハルデ BOGARDE GK バレルモルス ヴァーテルレウス WATERREUS GK ズートリール ズーテビール ZOETEBIER スペインクラブレジェンド 実況 プリ 備考 CF クライバード クライファート KLUIVERT 4-99 CF ウラナス ウルサイス URZAIZ DMF イスレロ イエロ F. HIERRO 1-171 DMF グラナジアラ グァルディオラ GUARDIOLA 1-173 DMF ロゲイロ レドンド REDONDO 1-12 SMF カユキン カルピン KARPIN 1-439 SMF ルーツ エリケロ ルイス エンリケ L. ENRIQUE 1-170 OMF ジロム ジダン ZIDANE 1-235 DMF マーロ シーラ マウロ シウバ MAURO SILVA CMF ホフー コクー COCU SMF メイエレナ メンディエタ MENDIETA 1-172 OMF ゲジェルモ ゲレーロ GUERRERO OMF ジェライージョ ジャウミーニャ DJALMINHA OMF モーケライ モストヴォイ MOSTOVOI 1-440 OMF ホセ クワリム ジョルディ クライフ CRUYFF CB アメナウト アベラルド ABELARDO SB アルゴーエ アングロマ ANGLOMA SB セイロン セルジ SERGI CB ナバホ ナダル NADAL CB ナイメト ナイベト NAYBET SB カントーニ カルボーニ CARBONI GK カルサイル カニサレス CANIZARES 1-180 GK モイーラ モリーナ MOLINA ドイツクラブレジェンド 実況 プリ 備考 ST バルボネス バルバレス BARBAREZ CF サルト サン SAND 1-125 CF エンブル エウベル ELBER CF ブンタニッチ ブルダリッチ BRDARIC CF マイティ マックス MAX DMF ラネドイ ラメロウ RAMELOW OMF ダートレイ ダイスラー DEISLER 1-104 SMF バートリッヒ バインリッヒ BEINLICH OMF シオム ショル SCHOLL 1-102 DMF イェルニッシュ イェレミース JEREMIES 1-106 DMF ソクド ソルド SOLDO WB ベンネ ベーメ BOHME OMF ミムー ミクー MICOUD 1-247 OMF リッカフ リッケン RICKEN CB クボン クフォー KUFFOUR CB ヴェナルツ ヴェアンス WORNS SB レルナ レーマー REHMER SB リラザル リザラズ LIZARAZU 1-238 CB ノドコリー ノヴォトニー NOWOTNY SB サローム サニョル SAGNOL SB ツイーデ ツィーゲ ZIEGE GK フーバー カーン KAHN GK ラキンテ ラインケ REINKE フランスクラブレジェンド 実況 プリ 備考 CF アネリウトン ソニー アンデルソン ANDERSON CF パテンカ パウレタ PAULETA 1-424 CF シモンサ シモーネ SIMONE CF ウィーゴ ウェア WEAH CF デライー デュガリー DUGARRY CF ボラミッキ ボクシッチ BOKSIC CF ラムラタン ラスランド LASLANDES DMF デローム デシャン DESCHAMPS DMF プーロ プティ PETIT 1-237 DMF カタニフー カランブー KAREMBEU SMF ジゲン ジノラ GINOLA OMF シレーニ シーフォ SCHIFO DMF デルーム デウー DEHU DMF ジオツ ジコス ZIKOS CMF ドロタン ドラソー DHORASOO SMF バイ イブラヒム バ BA OMF オトカ オコチャ OKOCHA CB デルセイ デサイー DESAILLY 4-65 SW ブリュアン ブラン BLANC 1-240 CB ルガシ ルブフ LEBOUEF 1-236 CB ポテッキーノ ポチェッティーノ POCHETTINO GK バーテス バルテズ BARTHEZ GK ランニュ ラマ LAMA
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デュエルワールド(ARC-V)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は青。2022/3/14よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《DDD反骨王レオニダス》 UR 《DDD制覇王カイゼル》 UR 《DD魔導賢者ガリレイ》 SR 《DDケルベロス》 SR 《トランス・デーモン》 SR 《タルワール・デーモン》 R 《悪魔の嘆き》 R 《闇・エネルギー》 R 《古のルール》 R 《チェンジ・スライム》 N 使用デッキ 私を乗り越えていけ/Lv.10 カード名 枚数 備考 《DD魔導賢者ガリレイ》 1枚 《DD魔導賢者ケプラー》 1枚 《闇魔界の覇王》 1枚 《ガーゴイル》 3枚 《キラー・ザ・クロー》 3枚 《ミッドナイト・デビル》 3枚 《チェンジ・スライム》 3枚 《地獄門の契約書》 1枚 《『攻撃』封じ》 2枚 《誤封の契約書》 1枚 《契約洗浄》 1枚 ファイヤー・ストローク/Lv.20 カード名 枚数 備考 《DD魔導賢者ニュートン》 1枚 《DD魔導賢者ケプラー》 2枚 《DDパンドラ》 1枚 《DDネクロ・スライム》 1枚 《タルワール・デーモン》 1枚 《暗黒魔神 ナイトメア》 3枚 《キラー・ブロッブ》 3枚 《地獄門の契約書》 1枚 《魔神王の契約書》 1枚 《異形神の契約書》 1枚 《闇魔界の契約書》 1枚 《古のルール》 1枚 《『攻撃』封じ》 1枚 《DDリクルート》 1枚 《契約洗浄》 1枚 《DDD烈火王テムジン》 1枚 エクストラデッキ 全ての王をも統べる超越神/Lv.30 カード名 枚数 備考 《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》 1枚 《DDプラウド・オーガ》 1枚 《DD魔導賢者ガリレイ》 1枚 《DD魔導賢者ニュートン》 1枚 《DDプラウド・シュバリエ》 1枚 《DD魔導賢者ケプラー》 1枚 《DDラミア》 1枚 《DDナイト・ハウリング》 1枚 《DDゴースト》 1枚 《DDパンドラ》 1枚 《DDバフォメット》 1枚 《タルワール・デーモン》 1枚 《地獄門の契約書》 1枚 《魔神王の契約書》 1枚 《異形神の契約書》 1枚 《闇魔界の契約書》 1枚 《DDDの人事権》 1枚 《DDリクルート》 1枚 《DDリビルド》 1枚 《契約洗浄》 1枚 《DDD烈火王テムジン》 1枚 エクストラデッキ 《DDD疾風王アレクサンダー》 1枚 エクストラデッキ 《DDD怒涛王シーザー》 1枚 エクストラデッキ 異次元を制する王の力/Lv.40 カード名 枚数 備考 《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》 1枚 《DDプラウド・オーガ》 1枚 《DD魔導賢者ガリレイ》 1枚 《DD魔導賢者ニュートン》 1枚 《DDプラウド・シュバリエ》 1枚 《DDケルベロス》 1枚 《DD魔導賢者コペルニクス》 1枚 《DD魔導賢者ケプラー》 1枚 《DDラミア》 1枚 《DDD超視王ゼロ・マクスウェル》 1枚 《DDナイト・ハウリング》 1枚 《DDパンドラ》 1枚 《DDバフォメット》 1枚 《地獄門の契約書》 1枚 《魔神王の契約書》 1枚 《闇魔界の契約書》 1枚 《DDDの人事権》 1枚 《DDリクルート》 1枚 《DDリビルド》 1枚 《契約洗浄》 1枚 《DDD烈火王テムジン》 1枚 エクストラデッキ 《DDD疾風王アレクサンダー》 1枚 エクストラデッキ 《DDD怒涛王シーザー》 1枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/赤馬零児
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デュエルワールド(DM)のステージ[5]よりゲートに出現。デュエルに必要なゲート・キーの色は青。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《ブラック・マジシャン・ガール》 UR 《魔術の呪文書》 SR 《賢者の宝石》 SR 《至高の木の実》 SR 《治療の神 ディアン・ケト》 SR 2017/2/13より追加 《神の恵み》 SR 《神の息吹》 R 《永遠の渇水》 R 《悪魔払い》 R 《酸の嵐》 R 《戦士抹殺》 R 《天使の生き血》 R 2017/2/13より追加 《ゴブリンの秘薬》 R 2017/2/13より追加 《レッド・ポーション》 N 2017/2/13より追加 使用デッキ ちいさなピースの輪/Lv.10 カード名 枚数 備考 《物陰の協力者》 3枚 《エンジェル・魔女》 3枚 《プチテンシ》 3枚 《レアメタル・レディ》 2枚 《ハッピー・ラヴァー》 3枚 《ウェザー・コントロール》 3枚 《ピースの輪》 3枚 ピースの輪/Lv.20 カード名 枚数 備考 《スケルエンジェル》 3枚 《フレンドシップ》 3枚 《物陰の協力者》 3枚 《エンジェル・魔女》 3枚 《プチテンシ》 3枚 《ハッピー・ラヴァー》 3枚 《ピースの輪》 2枚 天使とピースの輪/Lv.30 カード名 枚数 備考 《ケルドウ》 3枚 《ファイアーソーサラー》 3枚 《ヴァルキリー》 1枚 《フレンドシップ》 3枚 《プチテンシ》 3枚 《ピースの輪》 2枚 《銀の弓矢》 3枚 《ホーリー・エルフの祝福》 2枚 光り輝く天使の輪/Lv.40 カード名 枚数 備考 《ブラック・マジシャン・ガール》 1枚 《スケルエンジェル》 3枚 《ヴァルキリー》 2枚 《デュナミス・ヴァルキリア》 3枚 《フレンドシップ》 3枚 《ピースの輪》 1枚 《銀の弓矢》 3枚 《天空の宝札》 2枚 《神の恵み》 2枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/真崎杏子
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レジェンドガンダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称:伝説 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 105 ((ビーム属性)) ((常時回復)) 非常に弾切れを起こしやすいので注意 CS 突撃ビーム機動砲 - ドラを前方に倒して一斉射撃 ((ビーム属性)) マルチCS 突撃ビーム機動砲 - マルチロック。前方ドラを2方向に一斉射撃 ((ビーム属性)) サブ射撃 ドラグーン(単発) 16 40 プロヴィデンスのものと同様 ((ビーム属性)) ((8基まで同時使用可)) ((回収するまで再使用不可)) ((常時回復)) 特殊射撃 ドラグーン(一斉) (16) 特殊格闘 ドラグーン〔ビームスパイク〕 - 20 発射すると敵を突き刺す感じで飛んでいく。ヒットしたら痺れさせてダウン。 通常格闘 ビームジャベリン(デファイアント改) - ナギナタ切り。二段で威力大 前格闘 さいたまキック - 130 相変わらずよく伸びる。 横格闘 キック&スマッシュ - 伸びない蹴り→突き BD格闘 ASサイコクラッシャー - サーベル回転切り(多段)→ビームスパイクドリル 【更新履歴】 07/13 21:36 BD格闘のモーションをちょっと追記 07/25 03:48 覚醒別戦術を記載、全体に追記。 07/25 00:00 全体の構図を修正等 全体的に プロヴィデンス同様、ドラグーンとBRとキックの三本柱で攻める機体。しかし今作ではBRの弾数が少ないためドラグーンをメインに扱わなければすぐに弾切れをおこしてしまう。 ストライクフリーダムに比べ武装はシンプルだが、あちらよりもずっと細やかなドラグーン運用ができるのが強み。 現状では、前作におけるプロヴィデンスに近い運用法でOK。 更にプロヴィデンスよりも使える格闘が豊富なため接近戦もできない事は無いが格闘機と言うわけではない。 片追いに弱い一面もあるが、プロヴィデンスと比べるとブーストは格段に速くなっており、ドラグーンを出しながらストフリに追いつける程のブースト量がある。 また、シールドを自在に使いこなせれば、比較的多く発生する隙を補完することが可能になる。 ストフリよりも緻密なドラグーンの運営には相手の動きを読まないといけないため慣れるまでは扱いにくいが、慣れてしまえば相手の行動はこちらが支配したといっても過言ではない。 遠距離や建物に常に隠れドラグーンをガチャガチャ射出しているだけは使いこなしてはいない、 細かいドラグーンの射出位置、スパイクドラグーンなどを交互に運用できてこその機体だ。 ただ基本的に遠~中距離の射撃を得意とした機体なのだが、590機体の宿命として前に出てダメージを稼ぐ必要があることを自覚しよう、ドラグーンを当ててからの行動がもっとも重要だ。 前作よりさらにコストが落ちた相方の先落ちを防ぐためにも前線で立ち回ることを要求されるため、玄人機体と言える。 ある意味、もっとも実力が分かりやすい機体である。 また、対戦ステージも重要な要素になる、建物が多すぎてもなさ過ぎてもドラグーンを有効に活用はできない、アーモリーワンやヘリオポリスなどが1番良いだろう。 強いと言えば強いが、脆さも同居する機体。ドラグーンで攻め続けれる事が出来れば、打倒ストライクフリーダムも夢ではない。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル リロードが8秒とあまりにも遅い。 しかしそれ以外は基本的な性能で、レジェンドの主なダメージソースとなってくれる。 プロヴィデンスに比べ最大弾数までも減っている為、 確定時や格闘の迎撃、ドラグーンHIT後に撃つなど、乱射していてはすぐに弾切れを起こしてしまう。 《単発CS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる一斉射撃で、マルチロック可能。 しかし銃口補正が若干甘く、硬直もありさらに発生もあまり早くないので使いどころは難しい。 デスティニーのCSのようにポカスカ狙えるものではないので十分取り扱いに注意してほしい。 多段攻撃の為、格闘CSCは弱い。 空振り格闘→フェイントの場合はマルチCSの方が有効。 注意:ドラグーン全弾分離中はメイン射撃となるが、待機中ドラは同時に発射される。 その場合、腰部2つのドラ(待機中の)もビームを発射するためビームの数が増える。 BRの弾数が少ないため積極的に使っていきたいが積極的に使える代物ではない。 《マルチCS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる2体同時射撃。 ビーム本数が分散した以外は単発CSと変らぬ性能。 分散している分だけ命中率も落ちるので注意。 格闘後or空振り格闘後、反撃やカット格闘に来た敵機を撃ち落とすのに使えば良い 《サブ射撃》ドラグーン・システム レジェンドの代名詞で、プロヴィデンスの物と同様の操作方法。 プロヴィデンスよりもドラグーンの数が少なくなっているが、プロヴィデンスよりも射出速度が大幅に速く、覚醒プロヴィデンスに近い速度で射出でき、射出→ビーム発射までの時間も短縮されている。 反面、射出後の硬直が長くなっている点は注意。 射出時には極力下記の「滑りドラグーン」を使う様に。そうでなくては弱機体。 5発ヒットでダウン&ダメージもそれなり。 レジェンドはプロヴィデンスと比較して、BRはチャージが遅い上に弾数が少なくなっており、逆にドラグーンは最大射出数が減り残弾が余りやすくなっている。ドラグーンをメインにするぐらいの気持ちで積極的に使おう。 詳細は下記に ちなみに今回格闘が暴発しても遠距離ならデファイアント改を抜刀するだけなのであまり痛くない。 むしろ、暴発自体少なくなっているので伝説使いとしては嬉しい改善である。 《特殊射撃》ドラグーン(一斉) 方向キーを入力する事で相手を囲むようにして飛んでいく。 ニュートラルで一斉待機させられ、片追い時や置き攻めに有効。 サブ射での射出の隙が減っているので、上記のシチュエーション以外ではあまり使わない方がいい。 弾数が一斉に減ってしまうのもややマイナス点だが、追い込み時でのプレッシャーは相当なものになる。 《特殊格闘》 ビームスパイク 最上部2本のビームスパイクを飛ばす。弾数を消費しない。 まず発射されるとドラグーンのように敵の近くへ飛んでいき、その後一旦止まってから再び敵へ向かっていく。 ヒット後はスタン→ダウン。 ノーマルのドラグーンといっしょに射出するのがベター。 ただし、ドラグーンを射出する隙が少ない状況では、ノーマルドラグーン射出を優先しよう。 ボタン押し→射出までがとても早いので 相手の格闘が避けられそうもない場合に特格を押しておくと 一段目で勝手にカットしてくれる場合がある。 当たると一定時間(3秒ぐらい?)敵に刺さったままの状態になるため返ってこない。 また暁のカガミで跳ね返されることがないので、スパイク→ノーマルの順で射出すれば、カガミでビーム反射されることもない。 ちなみにデストロイのバリアは貫通せず普通に戻ってきます(実証済み) ■格闘 デファイアント改 《通常格闘》 ナギナタ斬り→斬りの2段格闘。 誘導、威力、隙ともに優秀、攻撃時間が短く、確定時にはこれをメインにしたほうがよい。 カットされ難く2段で高威力だが外すと隙が膨大、注意しよう。 BRCは特射でも安定しない、BRのリロードが悪いのでいっそBRCしないのも可。 《前格闘》 新生さいたまキック1段格闘 。 伸びはプロヴィデンスと比べ若干少なめだが、発生が非常に速い BRCはやはり最速入力が安定のようだが、弾数と威力、横格に化けた場合を考えると控えた方が良い。 通常格闘の性能がいいので前作程の出番はないが、それでも優秀。 《横格闘》 伸びの悪い蹴り→突きの2段格闘 蹴りをBRCするとダメージが低い為、出し切り→BRC推奨。 使い勝手が悪いので使いどころは難しい。 ただ、うまく使えば相手の格闘を潰すことができる、かも。 なお、こちらも前作のプロヴィデンスの横格に比べるとあまりまわりこまないので敵のBRを回避しつつ横格はあまりできない。 《BD格闘》 二刀流ビームサーベル切り→サイコクラッシャー(多段)。 斬りかかった後(セイバーの特格のような感じ)→ビームスパイクをゴリゴリと回転しながら当てるモーション。 誘導はまあまあ良好だが他の格闘に比べるとあまり伸びず使いづらい上、2段目まで出すとかなりの結構隙がある為、闇討ち程度に。ビームライフルでキャンセル可。 スパイクドラグーン射出中は、横回転>ドリルのドリルの部分には派生できない。 なお、一段目の攻撃は中々威力があるよう(検証求む) ドラグーン ドラグーンとは? レジェンド最大の特徴であり生命線でもあるオールレンジ武装。 展開次第では一方的な射撃戦も可能で強力だが、扱い辛い面もある。 サブ射撃では1基ずつ、特殊射撃では残存全基を一斉に展開出来る。 弾数は16発だが、一度に展開できるドラグーンは8基まで。 敵機に向かって飛ばし自動攻撃をする射出ドラ 自機の周りに展開させる待機ドラの二種類がある。 ドラ展開は硬直とブースト消費がある為、基本的に地上で行うと吉。 ドラグーンは上から順に展開される。 サブ入力を押しっぱなしにすることで連続展開可能。 展開されたドラグーンは自機がダウンすると即収納される。 ダウン値は1発につき1。 ドラグーンの操作方法 レバーニュートラル レバー入れ サブ 自機の周りにドラグーン1基を待機させる レバーを入れた方向(8方向)からの自動追尾攻撃 特射 残存ドラグーンを一斉に待機させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 残存ドラグーンを一斉に射出させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 待機ドラグーン 待機ドラグーン配置後に特射入力で初めて攻撃可能に。 主に着地取り前の牽制や、格闘への繋ぎに使用する。 待機ドラはほぼ任意の時間で攻撃できるものの 特射を押してからのビーム射出時間が格納場所によって異なる。 (上部から順に発射される) 待機後特射は無硬直で、自機移動中はほぼ常時攻撃可能である。 相手の着地をとる場合、待機で揺さぶり→BRが有効。 敵機に近接される前に2~3個は待機させておきたい。 待機中にCSを放つと、同時に発射される。 射出ドラグーン 射出ドラグーンは入力以降は全自動で攻撃する。 障害物に隠れながら一方的に攻撃、2体への牽制が可能で 主に着地取りに使うのがメイン。 上下の誘導が寂しい為、高飛びには弱いので注意が必要。 基本的に1、2発を飛ばし牽制し、相手を混乱させ 着地が近付けば1回転+サブでラッシュをかけダウンを狙う。 今作ではドラグーンが建物に引っかかりやすいので注意が必要 滑りドラグーン (又はステップドラグーン・ステドラなど) ステップ→サブ と入力することで滑りながらドラグーンの展開が可能に。 レジェンドを使う上では必要不可欠なテクニック。 中距離でのドラ展開の基本となる動きである。 1回のステップで1~2機を射出すると良い。 しかしプロヴィデンスと比べると若干とはいえ隙が長くなっているので、中距離でも相手のBRが当たり易い今作での多用はNG。 たまに、ステップ→サブと入力したつもりでも認識されずにサブのみになってしまう事が多々あるので十分注意してほしい。 コンボ コンボ ダメージ 備考 非覚醒時 NN→BR 232 前→BR 161 弾数、威力を考えるとBRCは控えた方が良い 横横→BR ??? スパイク→NN 197 スパイク→横横 174 スパイク→前 134 ドラ→BR 116? 覚醒時 パワー N→覚C→NN 327 前→BR 281 ラッシュ N横特横NN 317 横N横NN 316 スピード N→JC→N→JC→N→JC→NN 319 N→JC→N→JC→N→JC→N 263 攻め継続 N→JC→BD格斬上→JC→BD格斬上 302 覚醒別戦術 RUSH 弾数少ない&リロードの遅かったBRを思う存分使える、またドラも尋常でない速さで射出できる、射撃の面では有効かもしれない、ただスピードとの相性が抜群なので基本は選ばないほうが無難か。 SPEED レジェンドに1番合っている覚醒かもしれない、回避&攻めの手段として最大限に活用できるだろう。 攻める場合は地上ではN>N>N>N2段、空中or自分より高い位置にいるときは前>前ステ>前>前ステ>N2段を基本に すると◎。また回避の面でもただBDやステで回避するのではなく、ステップ>ドラグーンのループで相手がスピード覚醒中だろうが攻撃を容易に当てることができる、その時はもちろん相手の進行方向を見てきちんとドラグーンを出そう、決してレバーをガチャガチャしてはいけない、的になります。 POWER 50%覚醒の2回覚醒がもっとも適している。 機動性が低下してしまうため、確実にHITさせなければ不利になる。 元からあまり高くなかった格闘でのダメージ効率が攻撃時間の短さもありすばらしいものになっている。 基本はN格2段や前→BRなどでせめて行く事になるだろう。 スピードのほうが効率はいいのだが、短時間で大ダメージを与えられるので、どちらを選ぶかは好みか? まだまだ検証中 相方考察 今作どころかvs.シリーズ全体のオールレンジ兵器持ちを含めても隙ほとんど無いレジェンド。 格闘も片追いもできる万能屋さんだが、やはり中距離からドラグーンをばら撒いて相方のサポートもできなければこの機体は使いこなせない。 コスト280レジェンドの格闘を活かせるような援護をすることが必要。レジェンドは積極的に前に出よう。 バクゥ両種 レジェンドが前に出て格闘、バクゥがその手助けをすることになる。 撒けるドラグーンの量は少なくなってしまうが、性能いい格闘が数多く揃っているので、それほど苦労はしないはずだ。 1機落とせればこちらのもの、バクゥは片追いに向かい、レジェンドは追っている敵機に撒けるだけのドラグーンを全力投球だ。 ゲイツR、ジンHM2型 格闘性能なら280帯の双肩。 どちらも距離を離されてもグリホを駆使すれば援護はできるし、HM2は圧倒的な格闘性能でレジェンドにとって大きな余裕を作ってくれるだろう。 分散して格闘で攻めてもいいが、適度にドラグーンをばら撒いて相方の手伝いをするのも忘れずに。(撒き過ぎても味方を巻き込むので注意) 欠点をあげるとすれば格闘機体ゆえの柔軟な対応のしにくさ、そしてそれなりの場慣れが必要ということか。 ウィンダム、ムラサメ 安定性と求めるならこのコンビ。 様々な戦法をとれ、またあらゆる状況にも対応できる。 ただし、上の組み合わせと比べると火力不足は否めない。 相方にはこちらがドラグーンをHITさせたあとBRで追撃など、連携が重要になってくる。 コスト270280よりバリエーションのあるコスト270帯。コストが10無駄になるが、こちらの方が有効なものも…。 アッシュ 高性能なステップを活かしてアッシュが戦線を撹乱し、それに乗じてレジェンドもドラグーン射出と格闘で攻め込む。 間違ってドラグーンでアッシュを誤射しない限り最低でも敵1体、状況次第では2機とも拘束し続けられる優秀な僚機だ。 格闘も十分狙えるので火力不足もある程度解消できる。注意点としては、アッシュはブースト性能が貧弱なのを考慮して、 あまり高空で戦わないということくらいか。 ダークダガーL よろけが短いとはいえドラグーンにBZを合わせてドンドンダウンをとってもらおう。 ダウンをとったらレジェンドはもう一体にドラグーンを送る。単純に見えてやられる側からすると相当ウザイ。 相手の距離が詰めるのが遅いと、そのままの流れで勝ってしまうなんてことも・・・。 ただ距離が詰まるほどこのペアは辛くなるため、お互い敵と僚機の距離には常に気を配ること。 ダークダガーL自体の機動力は同コスト内でも良い方なので、しっかり立ち回ってもらおう。 コスト200唯一2落ち可能なコスト帯。レジェンド・僚機ともにあまり離れずに運用すると吉。 ジンオーカー 最初はジンオーカーがマシンガンでけん制しつつ突っ込み、レジェンドが援護する形になる。 レジェンドは滑りドラで引き気味にオーカーを援護しつつ、自分を狙う不届きものは蹴り飛ばすといい。 オーカーが1機落ちたら攻守交替。レジェンドが前に出て、オーカーが闇討ちする。 問題なのは、オーカー側の腕によってかなり戦力が左右されることと、レジェンド側に大局を見た動きを要求すること。 特に片追いされた際にオーカー側が対処できるかは課題となる。固定相方はともかく、野良だと運頼み。腕のいい人が来ることを祈ろう。 番外 コスト590相方は格闘向きが良。隠者や運命に前線で暴れてもらい、味方をカバーすることとなるのが良い。常に冷静な判断が必要となるので味方との連携が必須。 vs.レジェンド対策 コイツが本気で追ってきたら逃げ切れないと思った方が良いかもしれない。 射出間隔の早いドラグーンと射出そのものが速いスパイク、そして意外に高い機動性と相手を追い詰める手段は何気に持ち合わせている。 追いつかれると今度は神速発生の前格や破壊力バツグンのN格が恐ろしい。 相手のペースに飲み込まれると悪足掻きすらさせてくれないことも… が、ペースを握られると弱いのはレジェンドも同じといえる。 レジェンド最大の武器であるドラグーン、その最大のネックは自機のダウンで強制回収されること。 前作同様、バズーカをはじめとした単発ダウン攻撃を持った機体ならペースを握れないまでも乱してやることが可能だ。 そうすると敵僚機片追いもでき、プロヴィデンスよりもさらに高いコストの反動で低コストと組んでいるレジェンドには非常に効果的。 他、対策と言えるかわからないがコイツの相手は出来る限り二人掛かりでしてやるのも前作同様に有効。 普段は強力なドラグーンだが、2on1の状況であれば一転してその隙を狙うことができる。 その場合、上記の片追いが可能な状況に持ち込んだらすぐに敵僚機を追えるよう攻撃のメリハリ心掛けるべし。 余裕があればシールドも意識しておこう。 ブースト総量が減った上にステップ回数などが制限されたため、硬直が減るなど強化されたシールドは地味ながら活躍してくれる。 周囲にドラグーンが向かっている事を察知できれば、ビーム発射の少し前にバックステップ→シールドで受け止められる。 ただしレジェンドが近くに居る場合は終了後の硬直を格闘で狩られるため、あくまで牽制ドラグーンに対する対処のひとつ程度に思っていてくれれば良い。 上手いプレイヤーのレジェンドなんかはこちらの背後にドラグーンを射出することでシールド潰しを狙ってくることもあるから、ハッキリ言ってかなりしんどい。 なお、コイツはCPUで出てきた時も侮れない。 なぜならCPUが持つ大量のコストの特権を利用して平気で高コスト・超コストと一緒に現れるからだ。 CPU特有の3on2では想像以上にウザったい相手となる。 苦手機体・コンビ対策 実弾持ち、特にBZ持ちはBZが当たればドラグーンは全回収されてしまうと言う点で少し相性が悪い。 相手にダークダガーLがいると、相手の高コストや中コストと戦っている間にBZやクナイで闇討ちされ、一気に形勢逆転されることも。 相手にダークダガーLがいる時は、ダークダガー側にドラグーンを飛ばすといい。BZを撃つ際の隙にドラグーンが刺されば無問題。 対ドムの場合、BZは警戒対象ではあるが、逆にドム側にとってもドラグーンは大の苦手。 ビームバリアーもそんなに毎回使えるわけでもないので、バリアー中はスパイクを。後はホバーの隙間にドラグーンを叩き込むと効果的。 高飛び回避がしにくいドムにドラグーンを集中させよう。 当てるつもりでやるのでなくプレッシャーとして出しておくと、ホバー回避で手一杯なドムの援護を阻害することになる。 BZ持ちは総じて攻撃硬直が長いので、ドラグーンに頼りすぎなければ互角以上に戦えるはずだ。 そう毎度毎度BZでドラグーンが回収されてしまう訳でもないので、必要以上に警戒しないように。 せいぜいドラグーンを展開させたならBZ持ちの動向には目を光らせておく程度でいいだろう。 またBインパやガナザクも面倒くさい、1発でダウンを奪えるメインがあるため、できるだけ注意を払わないといけない、放置しておくとグリホによるメイン射撃がけっこう曲がるので、放置してると あっという間に赤ゲージ、なんてこともある。 外部リンク 非公式レジェンドスレ
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/577.html
デュエルワールド(DSOD)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は緑。2020/3/23よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《アーティファクト‐ヴァジュラ》 UR 《流星方界器デューザ》 UR 《セイクリッドの流星》 UR 《アーティファクト‐チャクラム》 SR 《セイクリッド・エスカ》 SR 《セイクリッド・グレディ》 SR 《方界曼荼羅》 SR 《セイクリッド・スピカ》 R 《セイクリッド・ダバラン》 R 《セイクリッドの超新生》 R 《ミラージュ》 N 《ホーリー・パワー》 N 使用デッキ 神星の加護/Lv.10 カード名 枚数 備考 《セイクリッド・ダバラン》 3枚 《セイクリッド・ハワー》 2枚 《ラムーン》 1枚 《ミラージュ》 2枚 《エルディーン》 2枚 《聖なる鎖》 3枚 《ホーリー・パワー》 3枚 《セイクリッドの超新生》 2枚 《希望の光》 2枚 神星の戦士/Lv.20 カード名 枚数 備考 《セイクリッド・ダバラン》 3枚 《セイクリッド・ハワー》 3枚 《戦いの神 オリオン》 1枚 《月の使者》 3枚 《バイオ僧侶》 3枚 《神星なる領域》 3枚 《ティンクル・セイクリッド》 1枚 《天空の泉》 1枚 《フォトン・リード》 2枚 神星の兵装/Lv.30 カード名 枚数 備考 《セイクリッド・アンタレス》 1枚 《セイクリッド・レスカ》 1枚 《セイクリッド・エスカ》 3枚 《セイクリッド・アクベス》 2枚 《セイクリッド・グレディ》 2枚 《流星方界器デューザ》 3枚 《セイクリッド・ハワー》 3枚 《フォトン・リード》 3枚 《セイクリッドの流星》 2枚 神星と方界/Lv.40 カード名 枚数 備考 《セイクリッド・アンタレス》 1枚 《セイクリッド・レスカ》 1枚 《セイクリッド・エスカ》 3枚 《セイクリッド・アクベス》 2枚 《セイクリッド・グレディ》 2枚 《流星方界器デューザ》 3枚 《セイクリッド・ハワー》 2枚 《シャインスパーク》 2枚 《フォトン・リード》 2枚 《セイクリッドの流星》 2枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/セラ
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レジェンド・バスマスター ★R 闇 3 クリーチャー:ガーゴイル 3000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃することができない。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次の自分のターンの始めまで相手は手札をすべてのプレイヤーに見せてプレイする。 作者:影虎 フレーバーテキスト 収録 スペシャルデュエルA「炎の騎士」 評価 名前 コメント
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デュエルワールド(GX)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は赤。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《憑依装着‐ライナ》 UR 《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》 UR 《恋する乙女》 UR 《トワイライトロード・ソーサラー ライラ》 SR 《緑光の宣告者》 SR 《キューピッド・キス》 SR 《黄昏の交衣》 SR 《ライトロード・プリースト ジェニス》 R 《ハッピー・マリッジ》 R 《ディフェンス・メイデン》 R 《ウィング・エッグ・エルフ》 N 《ミューズの天使》 N 使用デッキ 恋する乙女は強いのよデッキ!/Lv.10 カード名 枚数 備考 《恋する乙女》 3枚 《迷犬マロン》 2枚 《ウィング・エッグ・エルフ》 3枚 《ミューズの天使》 3枚 《ハッピー・ラヴァー》 3枚 《強欲な瓶》 2枚 《光の召集》 1枚 《ピケルの読心術》 1枚 《ピケルの魔法陣》 2枚 魔法の乙女は強いのよデッキ!/Lv.20 カード名 枚数 備考 《黒魔導師クラン》 3枚 《恋する乙女》 3枚 《白魔導士ピケル》 3枚 《ピクシーナイト》 2枚 《見習い魔笛使い》 3枚 《死者転生》 1枚 《ディフェンス・メイデン》 2枚 《光の召集》 1枚 《ピケルの読心術》 1枚 《ピケルの魔法陣》 1枚 霊使い乙女は強いのよデッキ!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《荒ぶるアウス》 1枚 《逆巻くエリア》 1枚 《吹き荒れるウィン》 1枚 《燃え盛るヒータ》 1枚 《光霊使いライナ》 1枚 《水霊使いエリア》 1枚 《地霊使いアウス》 1枚 《火霊使いヒータ》 1枚 《風霊使いウィン》 1枚 《恋する乙女》 3枚 《キューピッド・キス》 2枚 《ワンショット・ワンド》 2枚 《ディフェンス・メイデン》 2枚 《ライバル登場!》 2枚 誓いの乙女は強いのよデッキ!/Lv.40 カード名 枚数 備考 《ライトロード・ドラゴン グラゴニス》 1枚 《ライトロード・エンジェル ケルビム》 1枚 《憑依装着-ライナ》 2枚 《ライトロード・パラディン ジェイン》 3枚 《ライトロード・ビースト ウォルフ》 2枚 《ライトロード・プリースト ジェニス》 1枚 《ライトロード・マジシャン ライラ》 2枚 《光霊使いライナ》 2枚 《ライトロード・サモナー ルミナス》 2枚 《恋する乙女》 3枚 《ライトロード・ハンター ライコウ》 1枚 《キューピッド・キス》 2枚 《ソーラー・エクスチェンジ》 2枚 《ハッピー・マリッジ》 3枚 《光の援軍》 1枚 《ライトロード・レイピア》 1枚 《閃光のイリュージョン》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/早乙女レイ